ニセコから日帰りできる観光スポット-その1

北海道の夏は、皆さんがイメージするであろう、その景色が実際に目の前に広がります。壮大な景色、人工物で遮られるものがない贅沢な景色を見ることができます。平均20度前後のちょうどいい気候も手伝って、ドライブにも最適です。ファミリーでお出かけするには絶好のシーズンです。ニセコはさまざまな町へ行くのに便利な立地なのもあり、日帰りで行って帰ってこれる場所に有名な観光スポットが多々あります。宿泊をニセコにする理由は、ニセコの冬のスキーリゾートとしてのその在り方が関係しています。受け口の広い、様々なスタイルの宿泊施設がそろっていて、そのほとんどが、外国人仕様の広い設計となっており、夏はその宿泊施設が格安で利用できるんです。

ニセコを拠点に、ぜひ、近隣の町を巡ってみてください。

カメラの持参をお忘れなく!

①洞爺湖

Lake Toya

道内でも最も美しい国立公園の一つ、支笏洞爺国立公園に指定されている洞爺湖は、ニセコエリアから約1時間内でアクセスできる場所にあります。約45キロほどの湖には、カヌーやスタンドアップパドル(SUP)などのウォーターアクティビティを楽しむ人々だけでなく、湖畔の散策、ハイキングなど自然を身近に感じながら満喫できるアクティビティが多くあります。また、湖畔から30分おきに運航するボートクルーズもあり、観光客に人気となっています。ファミリーにはスワンボートもあり、子供から大人まで楽しい時間を過ごすことができます。とにかく景色が素晴らしく、不思議なパワーも吸収できます。

壮大な景色を楽しみたい方には、有珠山ロープウェイを利用して頂上に登り、そこから眺める360度パノラマがおすすめです。また夏の特典として4月28日から10月31日まで、毎晩花火が上がるのも楽しみの一つになるのではないでしょうか。(天候によります)

②小樽

Otaru Canal

言わずと知れた北海道の観光スポットに小樽があります。ニセコからは1時間半ほどみれば十分ではないでしょうか。当時の繁栄を色濃く残した趣のある港町で、運河をはじめ、旧倉庫など、フォトジェニックな街並みを楽しむことができます。またスイーツなどのお店やガラス工芸のお店なども多く集まっていることから、あらゆる年代の旅行者に最適な場所だといえます。多くの外国人観光客が観光バスなどで出入りするため、メインストリートはいつも賑わっていますが、少し道をそれると昔ながらの趣あるお寿司屋さんが数多く軒を連ねているので、鮨ラバーにはもってこいの町だといえます。お子様連れのファミリー旅行者には、アイスクリームやチーズケーキなど、スイーツには事欠きません。

③積丹半島

Shakotan

積丹半島は、「しゃこたんはんとう」と読みます。ニセコからはおよそ1時間半ほど。夏はスイミングや(SUP)、カヤックなども人気です。その海のエメラルドブルーは積丹ブルーと呼ばれるほど息をのむような美しい海の色をしていて、多くの観光客の絶好の撮影スポットとなっています。神威岬沿いにあるトレイルを歩き(15分~20分)その先に広がる大パノラマはまさに「半島」の先に立っていると実感できる場所ではないでしょうか。また、ウニも有名で、旬の時期には名物の「うに丼」を求めてたくさんの人が訪れます。