戎屋聖一郎さん

「ギターを横にして弾く人」として活動しているラップ奏法ギタリスト。北海道江別市出身。

まるでお琴のよう？！力強くも優しい演奏が印象的なギタリスト、戎屋聖一郎さんがニセコへやってきます。木ニセコにて演奏していただけるのは7月8日（金）と9日（土）どちらも午後7時～8時。動画サイトなどで見ても素晴らしい演奏を、ぜひ、生でご覧ください。

【プロフィール】
ロックを中心に活動していたが、2007年11月にギターを膝の上において演奏する「ラップ奏法」と出逢い感動する。
以降、独学でラップ奏法を習得し、オリジナル曲をはじめ、洋楽・邦楽・アニソン・クラシック等をギターを横にして演奏する。

2011年8月にテレビ東京「このへんトラベラー」にTV出演。
「残酷な天使のテーゼ」をラップ奏法にて披露し絶賛される。
2013年6月には東京タワーのステージにて元宝塚歌劇団の優雅さんのサポートを務める。

2015年9月には4週間イギリスで演奏を行う。
11月より拠点を東京から北海道に移し、活動を展開。
12月には北海道新聞の夕刊にラップ奏法ギタリストとして記事が載る。
2016年6月13日にHTBのラジオ番組「オトキタ」に出演。

その他に、ポニーキャニオンよりメジャーデビュー（現在は解散）のバンドのサポートギタリストとしてライブ・レコーディングに参加。
TSUTAYA O-EAST・SHIBUYA-AX・日本青年館・恵比寿LIQUIDROOM・Zepp東京・横浜赤レンガ倉庫・duo等のホールや大規模ライブハウスをはじめ、
2014年8月には日本国内最大級の音楽イベントであるサマーソニックのレインボーステージに出演。

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