『 From Woods to Waters II』展 — 2026年2月 展示会のお知らせ

木ニセコ 木ギャラリー、2月のテーマは「自然と野生動物」— 。

自然と共に生き、その環境の中で力強く息づく動物たちの、ありのままの姿を切り取った写真は、見る人の心を惹きつけます。また、ふとした瞬間に見せる愛らしい表情には、思わず心が和むことでしょう。

本展示では、野生動物写真家 佐藤 晃さん・るりこさん ご夫妻、そして水中写真愛好家 平本 健太さん・美智子さん ご夫妻へのインタビューを通して、作品に込められた想いや、被写体と向き合う中で育まれる奥ゆかしさを紐解いていきます。

平本健太代表作

佐藤晃氏:  森が本来の森の姿で生きることができたら、海も本来の姿で生きる事ができます。森が本来の姿でなくたってしまったら、海も本来の姿でなくなってしまいます。
日本だけでなく、世界レベルで豊かな自然環境を守るために人々は何をどうするか?考えてみてはどうでしょうか?

平本健太氏:北海道でダイビングをしていると、「冬でも潜れるの,寒くないの?」とか「何が見られるの(生き物がいるの)?」などと聞かれることが多いです。実際には,北海道の水中は四季毎にその表情が大きく変わるとても魅力的なフィールドです。そうした北海道の水中の一端をご覧頂きたいと思います。

佐藤晃氏:  北海道の四季には明確な特徴と魅力があり爽やかな春から厳しい冬までを生きる野生動物の姿をお客様(海外の方)に見て欲しく撮影してきました。

平本健太氏:リラックスして、水の中の自然の世界を感じていただければ嬉しいです。

佐藤晃氏:  魅力ある北海道に生きる野生動物の可愛らしさ、逞しさを追求し撮影してしていきます。

平本健太氏:水中写真は「一期一会」の世界です。1ダイブ1ダイブを大切にして、その時にしか出会えない光景を丁寧に写し撮りたいと思います。

作品に込められた問いや演出の背景を知り、そこから自分なりのヒントを見つけていく—。
少し深いところに気づけたとき、その世界の面白さはさらに広がり、まだ知らなかった自然の表情に出会えるはずです。

写真とともに広がる、自然と野生動物の世界。北海道の新たな一瞬を、ぜひ木ニセコ 木ギャラリーでご体感ください。

展示期間:2026年2月1日〜2026年2月27日
本展は入場無料で、木ニセコにご宿泊のお客様はもちろん、どなたでもお気軽にご鑑賞いただけます。北海道のクリエイティブなスピリットを、皆さまと分かち合えることを心より楽しみにしています。どうぞ、お気軽にお越しください。